影響力の持ち方
普通の方のコミュニケーションの取り方と、影響力を持つ方のコミュニケーション。
普通の方は、世間の目の前の相手の顔色を窺い、受け身の状態で相手に合わせようとします。
しかし,世間や目の前の相手からは、臨んだ反応が得られず、上司や周りの人に支配されて動かされる毎日が待っています。そのような状態では、ストレスもたまり、自分の時間も奪われて、心と体が疲弊していきます。
そのような状況では、いくら頑張ろうが、今の状況を抜け出せずにもがけばもがくほど、泥沼にはまってしまいます。
では、どのようなコミュニケーションをとっていけばいいのかお伝えします。
まずは、周りの人に合わせるのではなく、自分が影響を与える側になることを意識することが大切です。
自らが働きかけていきます。つまり、リーダのイメージです。
そして、世の中や目の前の相手に、自分の思いや意図がしっかち伝わるような表現を行います。
そうすると、世の中や目の前の相手が、自分の望んだ形で、反応してくれるようになります。
周りの目を窺うのではなく、周りに影響させることが大切となります。
どのようにすれば、上記の状態にできるかは、これから書き足していきます。