少しでも人の役に立つこと
去年、吉村大阪府知事の肝いりで始まった、大阪府のコロナ基金まだやっていた。
このお盆の深夜でも、何度目かわからない緊急事態宣言下で、現場で戦い続けている医療機関の方々がいらっしゃる。
しかも、これから盆明け/夏休み明けで医療もひっ迫が予想される。
少ない額ですが、負担のかかっている衣装スタッフの方に、有効に使ってもらうために寄付を決断した。
去年から合わせて、少額だけど3回目です。
・1回目(コロナ治療頑張ってください)
・2回目(今年の頭、去年に引き続いてがんばってください)
・3回目(ワクチン接種ありがとうございます。まだ厳しい状況ですが頑張ってください)
私は、医療関係ではないので、お手伝いはできないので、ふるさと納税の利用することにした。
寄付は、医療関係者の方に配られるもので非常に有効な使い方がされる。
今年、コロナ禍の波は、後何度やってくるかわからないけど、現場の方は、実家にはかえれず、家族にも満足に会えない、不安な日々が続いていると思う。
ワクチン接種がいきわたれば、少しは負担も減らす事ができると考えている。
心をきらさずに踏ん張ってほしいです。