本当の大変さ
本当に大変な時は、本当に大変な時は、四面楚歌になり味方がいないとき。
しかもあざ笑って、精神的に、孤立させて、ボコボコにしてくるのが組織の怖さ。
私は、数年前から追い詰められて、本当にダメで倒れそうになっていました。。
・孤立化
孤立化をさけるため、対策が必要なことがある。
それは、誰と戦ってよくて、誰と戦ってはいけないか。
・背後を守る事の大事さ。
そして、全方向で人間は戦うことはできない。その場合、前だけを向いて戦えるように、背後はしっかり固めることが大事である。
その背後とは、何か?それは、組織の中の人事権/評価権があるものである。
ここに、何もない状態で後ろから殴られると、ボコボコにされる。
・横のラインの大事さ
横のラインも注意が必要である。
脇をきっちり固めておかないと、横から刺される恐れがある。
それを見た者たちがハイエナのように、下から平気で引きずりおろしてくる。
・斜めのラインからの攻撃防御
上のラインの横のラインやさらに上のラインからの攻撃が来ることに対しての備えは重要である。自分のラインを良く見せようと、相手の弱い所を攻撃してくることは十分考えられる。その為、上のさらに上と、つながることに必要性はきっちり抑える事。。
・下のラインからの突き上げ
ここは、背後にだれがいるかを常にみせておき、戦う前から戦いを売ってはいけない人だと認識させる事が重要である。
全ては戦争と同じ。大きい国同士は戦争をしない。
武力行使する前に、武力があることを時には見せておくことにより、相手からの反撃を防ぐ事ができる。弱いものは、さらに弱いものを探す。上からの圧力を避けるために。。
防御方法として、体幹/腕力/体の大きさ/体力/瞬発力/顔つき/強い口調等を気を付ける必要がある。